le dimanche 21 octobre *ストラスブール
ドイツとフランスの国境近くにあるストラスブールは、両国の文化の影響を受けている街です。
そして、旧市街地は世界遺産にもなっています。
フランスで2番目に大きい聖堂のようです。
この地方でとれる特別な赤い石を使って建てられています。
大聖堂の他にも、街の中の建物の多くにその石が使われていました。
聖堂内は、写真よりもグッと暗かったです。
私がフランスで見てきたステンドグラスの中ではめずらしく、黄色が強めのスタンドグラスで、新鮮に感じました。
そしてその右側に写るパイプオルガンは、暗い中でも金色に輝いていました。
15分に一回動く大きいからくり時計
天井まで届きそうな高さです。
かなり見応えがあるようですが、残念ながら今は工事中で見られず😔😔
ラ・プティット・フランス
日本で言う、『小京都』的な意味かしら?
木組みの家が並びます。
ストラスブール全体がこのような感じということではないですが、この区画では特に美しい木組みの建築群が立ち並び、観光客もたくさんいました。
クルーズからだとこんな景色も眺められます。
私は、クルーズはしていませんが😁
この橋の上は展望台になっていました。
そこからのながめがこちら!
高さはあまりありませんが、いい眺めでした😃