Le journal d'Ayano en France

感じたことや日々の記録を綴っています。自分のため、生存報告のために綴ります。

le samedi 15 décembre *ラクレット


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先日、リヨンのチーズ屋さんで働いていらっしゃる女性に、夕食のラクレットにご招待いただきました!

 

ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味するそうです。

 

 


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アペロのチップスとフロマージュブロン

 

 


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モンスのチーズ🧀✨

こんな美味しいチーズでラクレットが食べられるなんて幸せー😍

 

ラクレットの他にもシャキュトリ(charcuterie)も用意してくださいました。

シャキュトリとは、生ハム、ソーセージ、パテやテリーヌのなどの、食肉加加工食品のことです🍖

 


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そもそも私の中のラクレットのイメージはこうでした📣

だから初めて、ラクレットを食べよう!と言われたときには、え!?あの半月型のラクレットを買ってくるの??

と思ったのですが、さすがに違いました(笑)

実際には家庭で楽しまれることも多い料理だそうで、家庭ではラクレットグリルを使うようです。

 

写真はお借りました。

https://www.hotpepper.jp/strJ001129243/food/

 


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こんな感じで鍋やたこ焼き機を囲むように、みんなでワイワイと楽しめます。

 



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溶かしたチーズをじゃがいもにかけて食べるのがフランスでは一般的なようです。

しかし、好みで他の野菜を用意するのも良しだそうです。

じゃがいもだけだと飽きてしまうだろうということで、人参やピーマン、茹できゅうり、ブロッコリーなども用意してくださいました。

 



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たまらん美味しさでした😍