jeudi 7 février *コスタノヴァ ポルトガル
ポルトガル、アヴェイロから足を伸ばして、港町コスタノヴァ
別名パジャマの町とも呼ばれるこの街は、ストラップ柄の家が建ち並んでいました!
漁師町のここは、霧が立ち込めることも多く、漁から帰った漁師が霧が濃くても自宅がわかりやすいようにと、目印のために模様をつけたのが始まりのようです。
どの家を撮っても絵になる!
ストラップ柄じゃない家も。
一本路地へ入ると、寂れた風合いの家を発見。
観光化され、きれいに塗られた家もいいけど、昔はこんなんだったのかな〰と感じられるこんな家も好き。
アヴェイロからコスタノヴァへの移動中、バスから見えた塩田