mardi 27 février *Daniel & Denise
リヨンで一番クネルが美味しいと言われているダニエル&デニス
気になってはいましたが、なかなか自分では行く機会を作れず、、お誘いいただいてラッキー
Sirha(国際食品見本市)で知り合ったタカコさんにお誘いいただきました。
このタカコさん、ブルターニュ地方、フランス最西端ブレストにお住まいの日本人女性です。
タカコさんたちが主催される日本イベントのお手伝いを頼まれ、今度3月の半ばから2、3週間、サンナザール(ロワール地方)やブレスト(ブルターニュ地方)の街へ行けることになりました。
イベントの他には、プチホームステイなどもさせていただけるそうです^^
ありがたいご縁だな〜
オープンと同時に入ると他のお客さんが誰もいなかったのに、次々とお客さんがいらっしゃり、平日の夜なのに満席!
サラダ リヨネーズ
お待ちかねのクネル!
ブッション料理(リヨンの料理)は基本的にボリューミーです。
「量が多くてなかなか食べきれない、でもいろいろ食べたいね!」
ということでタカコさんとシェアして食べました。
フランスでは、一つのお皿の物をシェアして食べるのは良くないとされているのですが、フレンチレストランじゃないし、そこらへんはあまりシビアではないようです。
豚の煮込み(どの部分か忘れてしまいました)
リヨン料理だから多分内蔵とか脳みそとか・・・
メレンゲを固めたようなデザート
赤いプラリネはリヨンの名物
分けて食べたいの、と言ったら、ケーキを半分にしてくれ、一人分ずつ盛りつけてくれました。
素敵なサービス
このサービスのお兄ちゃん、日本語もちょっと話せる方でした。
メニューを一生懸命日本語で説明してくれて嬉しかったです。
こういうおもてなしで相手を喜ばせることができるんですよね。
私もそういう人になりたい!