Le journal d'Ayano en France

感じたことや日々の記録を綴っています。自分のため、生存報告のために綴ります。

dimanche 31 mars *ポンダヴォン、コンカルノー、カンペール

マルティンさんとミシェルさんが、いろいろなところへ車で案内してくださいました。


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Pont-Aven ポンタヴォン

ゴーギャンなども滞在し創作活動したという画家の村

ギャラリーもたくさんありました。

 

 

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昔は洗濯場でもあった川

今は使われていない、小麦を挽くための水車も残っていました。

 

 


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村の中央を流れる川

川に沿って遊歩道が整備されていました

夏になると町中で花が咲き乱れるそうです

 

 


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マルティンさんと

この場所はゴーギャンの作品のモデルになった場所でもあるそうです。

 

 


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絵本の中に迷い込んだような小さな村にも、連れて行っていただきました。

 

 


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コンカルノー Concarneau 

この日は、マルティンさんたちも初めて見たと言われるほどの干潮でした。

石壁に囲まれた要塞の小さな島

 


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城壁をくぐると小さな町へ

この日は観光客はさほど多くなかったですが、ハイシーズンや、プロジェクションマッピングが行われるときは、歩けないほどの観光客で溢れるそうです。

 


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要塞の周りは海

漁船もたくさんありました

 

 


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ワインの門

ボルドーからのワインが直接ここに運ばれていたようです

 


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 城壁

 

 


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ブルターニュはボーダー柄の服がたくさん

さすが港の町が多いだけあります

 

 

 


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カンペールのサンコランタン大聖堂

カンペールとはブルトン語ブルターニュの言葉)で「合流地点」を意味するそうで、3つの川が合流している場所。

 



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この場所から見ると、ストラスブールの感じに似ています。

もちろんストラスブールの方が街の規模は大きいけど、カンペールも素敵な街。

 




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お土産屋さん

 

 


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カンペール焼きのお皿

 

 


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ほしくなっちゃう!!

 

 


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カンペールの街並

さすがブルターニュ、あっちを見てもこっちを見てもクレプリー(クレープのお店)があります

 

 


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ブルターニュの模様のお皿